$= ホームページ
#= はじめに
ここでは以下のサービス、情報を発信しています(または、していきます)。
- 管理人の作ったソフトウェア
- 基本的なwebサービス(カレンダー、スケジュール管理ツール)
- ソフトウェアの開発、サーバの構築、などの手順書
#= 会員制ページ
[会員制ページ](member)
- 現在利用できるコンテンツ
- カレンダー形式の予定管理ツール
- 検討中のコンテンツ
- LINEに代わるメッセージングサービス
#= 管理人の作ったソフトウェア
- [diregraph](homemade/diregraph/): ファイル管理ツール
#= 通信の暗号化
ホームページとユーザの端末(スマホ、PC)との間の通信が第三者によって盗聴されることを防ぐ目的で、通信を暗号化できます。
- [今後の通信を暗号化しない (これがデフォルトです)](?enable_ssl=0)
- [今後の通信を暗号化する (このリンクをクリックする前に、以下の手順を踏んでください)](?enable_ssl=1)
- Windowsの場合
- Chromeで
http://xcv.cloud/cert/server.crt
を右クリックし、「名前を付けてリンク先を保存(K)...」を選び、server.crtをダウンロード
- Chrome > 設定 > プライバシーとセキュリティ > もっと見る > 証明書の管理 > 信頼されたルート証明機関 > インポート > server.crtをインポート
- Chromeの再起動(おそらく必要)
- https://xcv.cloud/
にアクセスし、httpsでアクセスできることを確認する
- Androidの場合
- Chromeで
http://xcv.cloud/cert/server.crt
を長押しし、「リンクをダウンロード」を選び、server.crtをダウンロード
- 設定 > セキュリティと画面ロック > 暗号化と認証情報 > SDカードからインストール > 上でダウンロードしたserver.crtを選択 > Androidのロックを解く > 「証明書名」に適当に名前を入れる(xとした)
- ChromeやAndroidの再起動は必要なく、再度httpsのページにアクセスすれば正常にアクセスできる
- Ubuntuの場合
- Chromeで
http://xcv.cloud/cert/server.crt
を右クリックし、「Save link as...」を押してダウンロード
- Chrome
> Settings
> Privacy and security
> Security
> Manage certificates
> Authorities
> Import
> Trust this certificate for identifying websites
- https://xcv.cloud/
にアクセスし、httpsでアクセスできることを確認する
#= サービス水準
このホームページは、管理人の自宅サーバ上で動いてます。
サーバは冗長ですが、大停電などの不運が起こるとダウンする場合があります。